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インタビュー&記者会見

vol.13 記者会見&プレミア

映画「ハンサム★スーツ」監督 英勉&塚地武雅記者会見
映画「ハンサム★スーツ」監督 英勉&塚地武雅記者会見
グランドハイアット福岡



ムービーコラム

映画鑑賞前のチェックに最適!

公開前の映画・お気に入りの映画・話題作をスタッフが思ったまま、感じたままに綴ってみました

地球が静止する日 vol.44
「地球が静止する日」


イベントレポート

vol.4 ファッション・イベントにかわいい妖精たちが登場!

ソラリアプラザ クリスマス・イルミネーション点灯式
イベントレポート
ソラリアプラザ



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天神東宝
住所 : 〒810-0001
福岡県福岡市中央区天神2-6-27
最寄駅 : 西鉄福岡駅 
最寄駅 : 市営地下鉄天神駅
電話 : 092-762-6666
ユナイテッド・シネマ
キャナルシティ13
住所 : 〒812-0018
福岡県福岡市博多区住吉1-2-22
キャナルシティ4F
最寄駅 : 市営地下鉄中州川端駅
電話 : 092-272-2222
ユナイテッド・シネマ福岡
住所 : 〒810-8662
福岡県福岡市中央区地行浜2-2-1ホークスタウン2F
最寄駅 : 市営地下鉄 唐人町駅
電話 : 092-844-5644
ソラリアシネマ
住所 : 〒810-0001
福岡県福岡市中央区天神2-2-43ソラリアプラザ7F
最寄駅 : 福岡天神駅
電話 : 092-733-7375
KBCシネマ1・2
住所 : 〒810-0071
福岡県福岡市中央区那の津1-3-21 KBC前
最寄駅 : 福岡天神駅
電話 : 092-751-4268
シネテリエ天神
住所 : 〒810-0001
福岡県福岡市中央区天神3-6-18馬場ビルB1F
最寄駅 : 福岡天神駅
電話 : 092-781-5508
福岡中州大洋
住所 : 〒810-0801
福岡県福岡市博多区中洲4-6-18
最寄駅 :地下鉄 中洲川端駅
電話 : 092-291-4058
シネ・リーブル博多駅
住所 : 〒811-2502
福岡市博多区博多駅中央街2−1 福岡交通センタービル7F
最寄駅 JR博多駅
電話 : 092-434-3691
TOHOシネマズトリアス久山
住所 : 〒811-2502
福岡県糟屋郡久山町山田1111
最寄駅 :香椎線土井駅
      JR篠栗線篠栗駅
電話 : 092-957-5555
ワーナーマイカルシネマズ
福岡ルクル
住所 : 〒811-2303
福岡県糟屋郡粕屋町大字酒殿字老ノ木192-1-2064 イオンモール福岡ルクル2F
電話 : 092-938-9666
ワーナー・マイカル・シネマズ戸畑
住所 : 〒804-0067
福岡県北九州市戸畑区汐井町2-2 戸畑サティ4F
電話 : 093-871-1123







 

  話題作についての映画スターインタビュー&記者会見情報

「ボーン・アルティメイタム」主演:マット・デイモン来日記者会見

「まず、皆様今日はお越しいただきまして本当にありがとうございます。今回で3度目の来日となります。
毎回ボーンを引っさげて来日しています。本当に皆様の歓迎ぶりは温かくて素晴らしいものです。感激しています。」

Q:回を増すごとにパワーアップしていますが完結を迎えてどのようなお気持ちですか?また今後もこのようなアクション映画には出演を希望していますか?
「今、ホッとしている感じです。安堵感。そして毎回挑戦的な大変な作業ではあったのですが今回が一番大変だったと思います。
そして今作は公開直前までずっと直しをやっていまして初めての完成披露試写がありましたが、出来上がったのが公開の一週間前だったので反応がどうであるかまったくわからないまま公開となり、ストレスのある期間でしたがやっと作業も終わり反応もよかったので監督とホッとしていました。
アクション映画に関しては、脚本がよくてディレクションが素晴らしい方、色々勉強させてもらえる方ならこれからもぜひやっていきたいと思っています。」


Q:撮影に向けて何かトレーニングはしていましたか?
「トレーニングは撮影が始まる前からずっとやっていました。当時3ヶ月になる娘がいたのでこの撮影は
約一年に渡ってONとOFFがありながらも続いていましたが、とにかく娘の夜泣きがひどく眠れない状態が続いていました。あるとき、ひどい顔して現場に行くと、監督が「なんだよ、ひどい顔しているじゃないか。」と言ったので「

娘が泣いているから一睡もできなかったんだ。」と言ったんです。すると監督が「いやいや、ジェイソン・ボーンにはぴったりだよ。役に合っているからそのままでいいよ。」と言っていました。」


Q:ジェイソン・ボーンの大ファンなんですが、役への特別な思い入れはありますか?
「本当に個人的に、自分のキャリアにとって、この人物を演じたことが私の出世作となりました。そして今、いろんな選択肢ができる位置につけたのもこの役のおかげだと思っているんです。だからこの役には本当に感謝しているという気持ちです。
それと同時にこのボーン・シリーズに関わったグループというのもみんな今は私の友達です。
三度も一緒に仕事することができ、温かい関係が築けましたし、そういう意味でも今までのキャリアの中でも重要なキャラクターです。
もちろん20代のときの象徴的な役は「グッド・ウィル・ハンティング」というのがありましたが、このジェイソン・ボーンと言う役は30代の象徴的な役で一番重要な役です」





 


Q:ジェイソン・ボーンを三度も演じたことで自分自身がリーサル・ウェポンのようになってしまったのではないでしょうか。そのような才能、たとえば武器の使い方、闘い方などは自分に残るものでしょうか?」
「武道をやっている方なら何年も何年も修行を続けるわけですから、三本の映画をやっただけでは物にはならないと思うのですが、いろんな技能を覚えますが、世間で通用するものはほとんどないです。
やはり映画の場合は常にカメラの存在を意識しなければいけないので、武道などはダンスのように、振り付けのようにカメラの前で動くわけです。
こういうカメラの前でやったことは世間一般ではあまり使えないものだと思います。
映画作りは常にそういうものだと思います。
2作目のときに車が川に落ちるシーンがあったのですが、フランカ・ポテンテを助けるシーンがあったのですが、かなり練習をしました。
水の中に入ってもパニックになってしまわないように練習したのですが、これは実生活では使いたくない、習っても使うチャンスはないだろうと思いますし、「リプリー」をやったときに、曲をピアノで1曲だけ弾けるようになったのですが、6ヶ月後にはもう忘れてしまいました。
映画作りとはそういうものだと思います。」

Q:アメリカ公開時にNYで観ましたが、アメリカのファンが熱狂的で、そのとき「007のジェームズ・ボンドと対決したらどうだ?」と言っていましたが、ジェームズ・ボンドにメッセージはありますか?例えば「エイリアンVSプレデター」みたいな「ジェイソン・ボーンVSジェームズ・ボンドというのはいかがですか?」
「ダニエル・クレイグにカンヌ映画祭でお会いしましたが、彼を見たら、体型をとても保っていて、グッド・シェイプになっていたので、できるだけ彼との対決は避けたいと思います。」

Q:今回は世界中で撮影をされたようですが最も印象的は場所、エピソードは何ですか?またジェイソンを3部作で演じてみて、一番彼から学んだことはありますか?」
「まず、このボーン・シリーズと言うのは我々全員、参加しているスタッフ、キャスト全員が世界中に旅できるのが
ひとつの魅力なんです。このボーン・シリーズはグリーン・スクリーンと言うのは使っていなくてロケーションに関しては一切、偽者、作り物というのは使っていません。それが特徴でもあり、観客も世界中を旅できるというメリットがあるわけで、そこが魅力です。
そしてこのシリーズ、まず1作目の監督ダグ・リーマン、2、3作目のポール・グリーングラスはインディーズ系の監督です。その方たちがハリウッドのスタジオ映画を撮っているので常にインディーズの考え方とスタジオ映画の考え方がぶつかりあっていた、そういう状態で作っていた。今回は3作目ということでハリウッドスタジオがいろんな注文を言ってくるんじゃないか、色んな主張をしてくるんじゃないかと懸念がありました。だからこそ、今回はスタジオからの影響力がないところ、できるだけ遠く、コントロールできないロケーションを選んでゲリラ撮影に近い感じでした。ですからタンジール、メディナというところ、トラックが入れない狭い道ですからハリウッドスタイルでは撮れない訳です。あとロンドンのウォータールー駅はゲリラユニットを持ち込んで本当にエキストラは50人ほどしかやとわず、他は本物の通勤している一般の人たちなんです。あのメディナのタンジールの人たちもそうです。あとマンハッタンでカーチェイスをするなんてクレイジー、狂っているしか言いようのない誰もやらないだろう、ということでマンハッタンでの最後のカーチェイス・ロケを選んだのです。ですからロケに関してはそういう選び方でした。」


Q:マット・デイモンさんはいつも演技が素晴らしいですが、特にこのジェイソン・ボーンの役は目の演技、意思が強いながら悲しみの湛えた演技、視線の受け方、歩き方などのほとんどせりふがないことはどうやっているのですか?
「まず、お礼を申し上げます。やはりこういう演技の部分は監督との話し合いからだんだん作っていきます。このボーンというキャラクターは僕自身、挑戦的、チャレンジングなのは台詞があまりないっていうことですね。 俳優としては非常にこういう役はやりがいのある非常に楽しい役なんです。常にこの役ではどこに向かっていて、どこから来たのか、このキャラクターは何を欲しているか、常に彼は計画があるわけですよね。常にどこに行くか、何をするか、ですからそれをしっかり把握していかなければならない。こういう映画の場合、監督が大変なのは主人公があまり台詞がないわけだし、いろんなことが彼に降りかかってくる。受身の人物です。ですから彼がこのキャラクターをすごくうまく作っているのだと思います。」

Q:このシリーズが終わりましてマット・デイモンからジェイソン・ボーンに何か一言お願いします。
「まずもし、ポール・グリーングラス監督が、もう一回やらないか?といってきたら僕としてはやりたいという気持ちがあります。
僕としても監督としても完全にこのボーンというキャラクターを埋葬してしまう心の準備はできていません。
たぶんこれが最後になってしまう気持ちがあるのですが、5年後、10年後の話としてオープンにしていきたいんです。
もしかすると、世の中の情勢やそのときの題材があってこういうものならボーンにやらせてみたいという気持ちになったときにはチョイスとしてあるようにしたいです。

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