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映画「ハンサム★スーツ」監督 英勉&塚地武雅記者会見
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ムービーコラム

映画鑑賞前のチェックに最適!

公開前の映画・お気に入りの映画・話題作をスタッフが思ったまま、感じたままに綴ってみました

地球が静止する日 vol.44
「地球が静止する日」


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vol.4 ファッション・イベントにかわいい妖精たちが登場!

ソラリアプラザ クリスマス・イルミネーション点灯式
イベントレポート
ソラリアプラザ



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天神東宝
住所 : 〒810-0001
福岡県福岡市中央区天神2-6-27
最寄駅 : 西鉄福岡駅 
最寄駅 : 市営地下鉄天神駅
電話 : 092-762-6666
ユナイテッド・シネマ
キャナルシティ13
住所 : 〒812-0018
福岡県福岡市博多区住吉1-2-22
キャナルシティ4F
最寄駅 : 市営地下鉄中州川端駅
電話 : 092-272-2222
ユナイテッド・シネマ福岡
住所 : 〒810-8662
福岡県福岡市中央区地行浜2-2-1ホークスタウン2F
最寄駅 : 市営地下鉄 唐人町駅
電話 : 092-844-5644
ソラリアシネマ
住所 : 〒810-0001
福岡県福岡市中央区天神2-2-43ソラリアプラザ7F
最寄駅 : 福岡天神駅
電話 : 092-733-7375
KBCシネマ1・2
住所 : 〒810-0071
福岡県福岡市中央区那の津1-3-21 KBC前
最寄駅 : 福岡天神駅
電話 : 092-751-4268
シネテリエ天神
住所 : 〒810-0001
福岡県福岡市中央区天神3-6-18馬場ビルB1F
最寄駅 : 福岡天神駅
電話 : 092-781-5508
福岡中州大洋
住所 : 〒810-0801
福岡県福岡市博多区中洲4-6-18
最寄駅 :地下鉄 中洲川端駅
電話 : 092-291-4058
シネ・リーブル博多駅
住所 : 〒811-2502
福岡市博多区博多駅中央街2−1 福岡交通センタービル7F
最寄駅 JR博多駅
電話 : 092-434-3691
TOHOシネマズトリアス久山
住所 : 〒811-2502
福岡県糟屋郡久山町山田1111
最寄駅 :香椎線土井駅
      JR篠栗線篠栗駅
電話 : 092-957-5555
ワーナーマイカルシネマズ
福岡ルクル
住所 : 〒811-2303
福岡県糟屋郡粕屋町大字酒殿字老ノ木192-1-2064 イオンモール福岡ルクル2F
電話 : 092-938-9666
ワーナー・マイカル・シネマズ戸畑
住所 : 〒804-0067
福岡県北九州市戸畑区汐井町2-2 戸畑サティ4F
電話 : 093-871-1123







 

 
 
公開前の映画・話題作・お気に入りの映画を「ねっとdeチラシ」スタッフが綴りました

 vol.33 2008.10.3更新 「ブーリン家の姉妹」
ブーリン家の姉妹
(c) 2008 Columbia Pictures Industries, Inc. and Universal City Studios Productions LLLP and GH Three LLC. All Rights Reserved

製作年 :2008
製作国 :アメリカ、イギリス
公式サイト:http://www.boleyn.jp/
公開日: 2008-10-25〜 
監督:ジャスティン・チャドウィック
配給:ブロードメディア・スタジオ

 

あまり触れられることのなかった…姉妹の壮絶な運命の物語。
16世紀…王族の娘達は政略結婚に利用される“道具”だった時代。

ブーリン家の長女アン・ブーリン(ナタリー・ポートマン)と次女メアリー・ブーリン(スカーレット・ヨハンソン)も政略結婚に利用されようとしていた。
イングランド王国ヘンリー8世(エリック・バナ)には王妃のキャサリン・オブ・アラゴン(アナ・トレント)がいたが、
世継ぎの男子が一人も産まれていなかった。
王妃は流産・死産を繰り返し、2人の間に生まれたのはメアリー王女ただ一人だけ。
世継ぎが産まれないキャサリンとの結婚は呪われていると悩むヘンリー8世。

その話を聞いたアンとメアリーの叔父のトーマス・ハワードは、アンをヘンリー8世の愛人として差し出す話をアンの父トーマス・ブーリンに持ち掛けてアンを仕向ける事に。
しかし、ヘンリー8世に気に入られたのはアンではなく、既に結婚をしていた妹のメアリーだった。
それを知ったアンは、メアリーに対し激しい憎悪と嫉妬に燃えた。

その後、ブーリン家は王の命令により宮廷へ。
アンとメアリーは王妃の侍女になり、メアリーはヘンリー8世に愛され、メアリーもヘンリー8世に惹かれて、愛人となったのだった。
一方、2人が愛し合っている間姉のアンは自分の力で地位を得るため、周りに内緒で婚約者のいるヘンリー・パーシー(オリバー・コールマン)と勝手に結婚をしてしまう。

だが、その事実はメアリーによって家族に知られてしまい、メアリーの今後に影響しかねない為、アンはフランスへ送られてしまう。
ますますアンの憎悪は増すばかりだった。

暫くしてメアリーが懐妊。
その間、ヘンリー8世が他の女性に目移りしない様に、繋ぎとして再びアンがヘンリー8世の元に当てられた。
しかし、ヘンリー8世の心が他の女性へ向く事はなかった。
以前とまったく別人へ成長したアンに、ヘンリー8世は虜になってしまったのだ。
必死にヘンリー8世がアンへアプローチを掛けている間に、メアリーが念願の男の子を出産。
だが、その時既にヘンリー8世の心は全てアンのものになっていた。
産まれたこどもを抱いたメアリーには見向きもせず、ヘンリー8世は完全にアンに堕ちたのだった…
しかしこれが、アンにとっては暗黒の時代の始まりだった。

見終わった後の感想は。ここまでやるのか!という驚きです。
特に、ヘンリー8世がアンに堕ちる位からの後半からの壮絶な展開は目が離せません。
画面に釘付け状態になりました。
そして、ヘンリー8世の名前は学校で習った事もあって、聞き覚えがある人は多いだろう。
アンの娘であるエリザベスも主役の映画などがあり、父親と娘の存在は知っているけれど…
母親の事、そして妹や弟が居た事はあんまり…という人がほとんどの筈。
だが、この映画を見たら、何で誰もこの2人に注目しなかったの?と驚く事でしょう。

それ位、この映画は魅力的で楽しめる作品。
歴史に興味がある人も、女同士の壮絶な戦いに興味がある人も見てみて下さい。
とは言っても…妹のメアリーは心優しい女性なので、アンとは違って政権にも興味がなかった。
自分を愛してくれる夫がいれば、それで良いと思っている心優しい女性なのだ。
だが、ドロドロの政権に揉まれてしまった人間には魅力的でヘンリー8世に気に入られ、結果アンに憎まれる始末。
アンに酷い仕打ちを何度も受け、ヘンリー8世もメアリーを見捨ててしまい、本当なら1番の悲劇はメアリーなのかも知れない。
だが、心優しい性格なので血を分けた姉妹…分身である姉を助け、支えて行く…。
そんな事が出来たのは、姉以上に優しく気丈であったからなのでしょう。

でも、ヘンリー8世のヘタレ具合と女タラシ具合と言ったら…(王様だから当然でしょうけど)
権力のある男って、こんなもんなの?って呆れてしまう程情けない。
コロコロ心変わりして、妊娠したら別の女、こどもが出来なかったら次の女。
自分が気に入った女性を自分のものにしないと気が済まない執念深さと誇り(?)高いプライド。
アンのように、男の手名付け方を覚えたら楽勝なのかも知れませんが…
アンの生涯を知ったら、色々と犠牲にするものが多過ぎて、大変なんてもんじゃないですね。
今の時代にこんなんじゃ、生きてけないな…と、現代人の私は思ったのでした。(高瀬)

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